トリカHとトリカAは何が違うの?《その2》

すっかりご無沙汰してしまいました・・💦
前回は、「トリカHとトリカAは何が違うの?」というタイトルでトリカAについてご説明しました。

今回はトリカHについてご案内します😃

トリカHは「頭皮美容液」です。

毛髪学会で3年連続演題発表し、そして2つの特許を取得。
開発までに長い時間を費やし、皆様に自信を持っておすすめできる
今までにない頭皮美容液、と自負しております😊

2大成分は
「パントエア菌LPS」
「フランス海岸松ポリフェノール」です。

この2つの成分がどんなものなのか。
ざっくりとご説明しますと・・・

《パントエア菌LPSとは?》
●お米や果物、野菜、空気中、腸内にも存在する菌の成分
●腸内の細胞や皮膚の細胞にとって、LPSがあることが普通の状態
●口から入っても、皮膚についても毒性がなく安全な物質
●バリアビタミンとも呼ばれ、体に必要な成分ですが年齢と共に減少する
●また、除菌の文化によって身の回りからも減少している
●体内で作ることができないので、外部から取り込む必要がある。
●積極的に体内に取り入れる事で髪と地肌を整える効果が期待できる

《フランス海岸松ポリフェノールとは?》
●フランス海岸松の樹皮から抽出された天然成分
●ピクノジェノールとも呼ばれる
●約40種類もの有機酸を含むフラボノイド複合体
●ビタミンCの約340倍、ビタミンEの約170倍の抗酸化力

以上が特徴なのですが・・・(本当にざっくりですみません😅)

わたし自身、このLPSとフランス海岸松ポリフェノールを経口・塗布でずっと摂取しております。

お客様におすすめ・販売するものを、まずは自分で使って実感してみないと!という想いからです。

そして・・・このブログではとても書ききれないほど、LPSとフランス海岸松ポリフェノールのたくさんの特長と美容効果を実感しております✨

そうなんです、この2つの成分・・・
美容効果もとっても期待できます💖

次回はLPSとフランス海岸松ポリフェノールの美容効果についてお届けいたします😊

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました