【女性の薄毛】最新情報 ⑤長い髪のデメリット

抜け毛や薄毛が気になっている場合、髪の毛が長いと様々なデメリットがあります。

基本的な情報として、ショートよりロングのほうが毛髪自体の重さがあり、また、ロングヘアーのほうが重さや髪型で常に引っ張られた状態にあります。

長い髪のデメリット(短い場合と比較して)

・重さに耐え切れず、弱った髪が自然に抜けやすい
・頭皮が引っ張られて血行不良を起こしやすい
・洗髪時に頭皮地肌が洗いにくい
・シャンプー剤の洗い残しが多くなる
・頭皮や髪に負担がかかるドライヤーの使用時間が長く必要
・髪の毛を乾かすことばかりに意識がいき、頭皮が湿った状態のまま → 雑菌が繁殖しやすい
・ブラッシングの時に髪が絡まり、無意識に抜いてしまいやすい

ロングヘアーだと薄毛になるの?

ロングの人でも薄毛になる人とならない人がいますが、ロングだから薄毛になる訳ではなく、頭皮環境や毛髪自体が弱っている状態だと、重さや引っ張る行為で抜けやすいというのが一番の要因です。

実際にロングからショートにしてから抜け毛が激減した!という方は、とても多いです。

これは、まだ抜ける予定ではなかった成長期の髪の脱毛が減ったこと、抜け毛の本数は同じでも短い髪のほうが少なく見えることなどが要因となっています。

抜け毛が多いと感じるだけでもストレスを感じて、それがまた抜け毛の原因となる悪循環に陥るのを防ぐだけでも、相当なメリットと言えます。

 

【女性の薄毛】最新情報 ①要注意な育毛剤

抜け毛や薄毛対策のためには育毛剤を使うことがとても大切ですが、何を選んでも良いわけではありません。実は、使うことで逆に頭皮への刺激が心配されている育毛剤も販売されているので、注文する前には十分注意する必要があります。

具体的に、頭皮への刺激が心配な育毛剤の特徴をご紹介しますので、チェックしてみてください。

【要注意な育毛剤の特徴まとめ】
  1. 添加物がたくさん入っている
  2. 有効成分が配合されていない
  3. 男性専用の育毛剤・発毛剤
  4. 海外メーカーの育毛剤・発毛剤

要注意な育毛剤1:添加物がたくさん入っている

育毛剤やシャンプーとは違い、洗い流さずに頭皮に塗布したまま使います。
そのため、香料や着色料などの添加物がたくさん入っているのは要注意!

これらの添加物は、少量配合されておりすぐに洗い流すなら特に問題はありません。
しかし、育毛剤のように何時間もつけっぱなしにする場合、頭皮への刺激が心配されているのです。頭皮への刺激が心配されている成分はいくつかあります。

育毛剤を選ぶ時は、できるだけ「無添加」のものを選び、刺激が気になるなら「パッチテスト済み」のものを選ぶと間違いありません。

敏感肌だったり、肌が弱い場合、そういった育毛剤を選ぶことで自分に合った育毛剤が見つけやすくなりますよ。

成分表をチェックしてみて、添加物がたくさんある場合は注意するようにしましょう。

【女性の薄毛】最新情報 ⑩育毛剤女性用って本当に効果があるの?

「育毛剤を1本使ったけど効果がなかった」と感じる方は少なくありません。
育毛剤を選ぶ時は、「期待できる成分が配合されているか」をしっかりとチェックする癖をつけることが大切。

実は、安い育毛剤の中にはほとんど水とアルコールしか入っていないような粗悪なものも販売されています。成分を確認しないで適当に選んでしまうと、このような効果がほとんど期待できないものを選ぶ恐れもあるので要注意。

口コミサイトや商品のレビューを見てみると「使ったけど効果がなかった」というのも目にすることがあります。

商品によっては、そもそも有効成分が配合されていないなど粗悪なものもありますが、実は正しい使い方をしていないとどれだけ素晴らしい育毛剤でも効果を感じられないことがあります。

正しい使い方というのは、最低でも3か月~6か月間は使い続ける!ということ。

効果が出るまでの期間は、個人差があり、薄毛や抜け毛のタイプや頭皮や髪の状態によって変わってきますが、使い始めて実感するまでには、平均的して3~6カ月が必要とされています。

つまり、1か月や2か月使っただけでは、どれだけ良い商品を選んでもなかなか実感できにくいのです。そのため、途中で諦めて「効果がない」とネットに書き込んでしまう方も珍しくはありません。

とはいえ、化粧品と同じように、合う合わないの個人差があるのが育毛剤です。しっかりと6カ月以上使用したけれどなんの変化もないという場合はあなたの脱毛症タイプには合わないのかもしれません。その場合は再考することが必要です。

また、薄毛がかなり進行してしまっていて、育毛剤だけでは効果が期待できない場合もあるかもしれません。そのような場合、専門医での薄毛治療を受けることも検討してみると良いでしょう。

最近では、女性の薄毛治療に取り組むクリニック(病院)も増えてきているので、まずは無料カウンセリングなどを受けてみるのも良いです。
自分だけでは解決できない場合、専門医に相談してみるのも考えてみましょう。

【女性の薄毛】最新情報 ⑨育毛剤を使った場合と使わなかった場合の違い

育毛剤を使っても3ヶ月以上掛かるなら、使わないとどうなるのか?というと、基本的に抜け毛・薄毛が進行してしまっている場合、ヘアサイクルの期間が乱れていることが多いです。

育毛剤を使ったり頭皮ケアを行うことで、ヘアサイクルの乱れを落ち着かせることができるのですが、それをしない場合、ヘアサイクルは乱れたまま。

つまり、本来なら数ヶ月で休止期から成長期に移行するはずが、ヘアサイクルが乱れてしまっているばかりに、さらに数ヶ月掛かってしまうこともあります。

また、男性の薄毛の代表例であるAGA(男性型脱毛症)の場合は、成長期が極端に短くなるのが特徴です。健康的な毛の成長期では、4年から6年かけてじっくりと太く長く成長する毛が、わずか1年半ほどで退行期に以降してしまうのです。

そのため、AGAを発症している男性の頭皮には、細くて短い弱弱しい髪がたくさん生えていて、それが短期間で抜けて生えてを繰り返しているのです。

育毛剤を使うことにより、血行促進・抜け毛の予防効果があり、ヘアサイクルの乱れを整えて、髪の毛が育ちやすいようサポートしてくれるというわけです。

【女性の薄毛】最新情報 ⑧女性用育毛剤で効果を実感するまでの期間は?

女性用育毛剤は、1回や2回使っただけで効果を実感できるわけではありません。
一般的には、3か月から半年程度継続することで徐々に実感される方が多くなっています。

そのため、抜け毛や薄毛が気になり始めたらできるだけ早くにケアを始めることをお勧めします。見て身むふりをしてしまい放置を続けていると、どんどん進行してしまい、それだけ対策が大変になってしまいます。

育毛剤に即効性はないので、できるだけ早くからじっくりと使うようにしましょう。

女性用育毛剤の効果がでるまでに時間がかかるのはヘアサイクルが関係しています。ヘアサイクルとは、髪の毛が成長して(成長期)、成長が止まり(退行期)、抜け落ちる(休止期)という周期のことをいいます。

成長期に、髪が生えはじめ、栄養を蓄えて長く伸びていきます。そして退行期、休止期を経て寿命を迎えた髪が抜け落ちていきます。

このような髪の成長には平均的には女性は5年~6年かかります。さらに退行期が数週間、休止期が3~6ヶ月、そしてまた新しい髪が生えるといようにこのサイクルの繰り返しで髪は成長し続けます。

つまり、育毛剤を使い始めても1か月・2か月で効果が出るわけではなく、次のサイクルが始まるまでの期間として最低でも3ヶ月~6ヶ月必要であるということです。

さらに皮膚表面に髪が生えてきても、すぐに目に見えるほどの太い毛に成長するわけではありません。

最初は産毛が生えてきます。産毛は薄く目に見えない細かい毛です。赤ちゃんの柔らかい毛のようなフワフワした毛です。

それから軟毛へ、次にようやく健康な毛へと成長します。このような健康な毛が生えて初めて髪が生えてきたことを実感できるはずです。

髪はこのような長いサイクルを繰り返しているので、育毛剤の効果はこのサイクルを少し早めたり、サイクルの不全を改善するものなので、決して極端なサイクルの変動は見られません。サイクルに応じた成長に戻すと考えるほうが良いでしょう。

そして髪が増えたと実感するのにも1、2本増えても手で触って、あるいは目で見て実感することはほとんどありません。

このように確実な長さ、量を実感するまでにはかなり時間が必要ということになります。

【女性の薄毛】最新情報 ⑦ミノキシジルの効果が期待できる女性の薄毛

育毛や発毛効果が期待できるミノキシジルですが、女性の薄毛すべてに効果があるわけではありません。ミノキシジルの効果が期待できる女性の薄毛は、びまん性脱毛症(FAGA・女性男性型脱毛症)です。

びまん(瀰漫)とは、“広範囲に広がっていく”という意味で、その名の通り頭全体の髪が減っていく脱毛症を指します。別名、女性男性型脱毛症(FAGA)と言い、男性型脱毛症(AGA)の女性型です。

男性のAGAは、生え際やつむじといった特定の部位から髪の毛が減るのに対し、FAGA(びまん性脱毛症)は頭全体の毛が少しずつ薄くなるのが特徴です。全体的に毛量が少なくなるので、ヘアセットでカバーすることが難しく、頭皮が透けて見えてしまいます。

びまん性脱毛症(FAGA)の原因は一様ではなく、数多くの要素が関係しています。

◆びまん性脱毛症の原因

◎過度のストレス
◎極端なダイエット、食生活の乱れ
◎産後のホルモンバランスの変化
◎代謝異常
◎貧血 など

女性の場合、ホルモンバランスの変化などは男性よりも複雑なので、原因を追求するのが難しいとされています。そのため、生活習慣や頭皮環境などできるだけ考えられる原因を対策してからのご使用をお勧めします。

【女性の薄毛】最新情報 ⑥ミノキシジルは効果がある?(副作用に要注意)

女性の薄毛治療にミノキシジルは効果があるのでしょうか?

国内でも発毛効果が認められている有効成分のミノキシジルですが、薄毛を気にしている方なら一度は耳にしたことがあるのでは?

しかし、ミノキシジルをはじめとする薄毛の情報は男性へ対するものばかりで、不安に思う方もいらっしゃいます。ミノキシジルは、女性の薄毛にも効果があるのか、そもそも女性が使用して良いのか、気になりますよね。

結論から述べると、ミノキシジルは女性の薄毛にも使用できて、効果が期待できます!

しかし、女性のすべての抜け毛や薄毛に効果があるわけではありません。

ミノキシジルの効果と副作用

まず、女性に限らず男性にも言える、“ミノキシジルの効果と副作用”について。

【効果】

ミノキシジルは、髪の毛の成長や生成に関係する毛母細胞に直接働きかけ、髪の毛の成長を促します。また、頭皮の血行促進効果もあり、頭皮全体に栄養が行き渡りやすくなり、健康な髪を育てる土壌を作ります。

【副作用】
ミノキシジルを含むタブレットでは、下記のような副作用がでる可能性があります。

◎かゆみ
◎血圧の低下
◎手足のむくみ
◎体毛が濃くなる

ミノキシジルの成分そのものにアレルギー反応が出ることで、かゆみなどの症状がでる場合があります。

 

【女性の薄毛】最新情報 ⑤頭皮がベタつき、フケがでる。

頭皮が、ベタつき、フケが出る人は、シャンプー前に、ホホバオイルなどで頭皮のオイルマッサージをしてからサッとシャンプーで洗うと改善が望めます。

ベタついたフケがでる人は皮脂が異常分泌している可能性が高いです。そういう人は、アミノ酸系シャンプーがオススメです。また、洗い流した後の頭皮に気をつけることも非常に大事です。

ベタベタ頭皮は潤い不足の可能性が高いのに、乾かして乾かして潤いを奪っている人がほとんどなんです。頭皮の保湿を意識してあげましょう。

【女性の薄毛】最新情報 ④ボリュームダウン

女性の髪は、大変、デリケートです。

髪の毛のボリュームダウンは、洗髪で使用する、シャンプーやトリートメントが、自身の髪質に合っているかをチェックする必要があります。薄毛の要素がないのに、合わないシャンプーやトリートメントを使用することで、頭皮の環境が悪化し、毛根を痛め、毛髪周期に影響を及ぼします。

頭皮の皮脂バランスやかゆみ、赤み、乾燥など、何か、普段と違うサインをお見逃さないことも大切です。

パーマやカラーリング、白髪染めも、頭髪環境には、良くないものです。使用間隔の見直しや、原材料が頭皮に優しいものを選びましょう。

私も、今年は、デジタルパーマをかけ続けたせいで、髪の毛が細くなりました。完全に、ボリュームダウンです。

【女性の薄毛】最新情報 ③体質などの問題

続いて、薄毛の原因には、体質も関係してきます。

  1. アレルギー体質
  2. 薄毛の遺伝
  3. 肩凝りがキツイ
  4. 虚血・多血
  5. 糖尿病・血糖値が高い・糖化

こういう体質の人は薄毛になりやすいといわれています。

このような症状が起こりやすい人は血行不良が主な原因です。このような体質だと思う人は、血行をよくすることを意識してケアしましょう。